2009年1月27日火曜日

AndyWarhol






AndyWarholが僕は好きだ。
アンディウォーホルが好きだ、僕は。
置こう。

最近、また彼にまつわる本を読み始めた。なんだか、面白く興味深く、頭も気持ち良く働き出して、アイディアや修正方法も発見出来て、僕にとって向いてるようだ。
本を読むことって、まだどんなことかわからない。どんな風な有効があるのか、まだわからない。
映画もそう。
まだわからない、だから今は数を借りて見てる。ツタヤで定期的に安い日はほぼ毎回行くようにしている。
僕の今の生活の中では、返却しに行くことは、誰かに指定された数少ないうちの一つだ。
次の作品を安く借りるため、延滞金には気持ちが負けてしまうため、僕は向かうようだ。

彼のやり方をもっと盗みたい。
もっと、彼を知ろうと思っている。
そうして、僕に能力やアイディアや考え方などを取り込む。

ほら世界が楽しくなってきた。
この世界を遊ぶ。
子供が遊ぶように、レゴなどで、ゲームなどで遊ぶように。
悪く聞こえるかもしれないが、この世界を少しづつ支配するというか、たぶんそういうこと、そんな欲望でもある気がする。
僕の哲学を、少しづつ広めよう。
そんな感じか_?
勝手にしやがれ〜も忘れずに。

あ、ミケランジェロアントニオーニの欲望を見た。
すごくよかったな。こりゃすごいわって感じでした。
絵画を見るような充実感があったし、ダンスを見るような身体感もあったし、視点が強い。

明日は少し部屋を建築しよう、写真も撮ろう。

写真でやりたいことが出て来た。
たぶん、面白いと思う。どうぞお楽しみに。
あ、ここにはなるべく写真を載せよう。練習も兼ねて。

1 件のコメント:

yukid さんのコメント...

2枚目が素敵だね笑。