2011年6月13日月曜日

one person in SHIBUYA

昨日はコールドストーンにきよしとジョッキーが来た、びっくりした、二人に久しぶりに会った。二人とは同じブレイクダンスクルーで、また一緒にバトルでも出たいと勝手なことを思っている。

今日は、昼から川越で稽古があるので、渋谷を経由して出て来ている。
渋谷は、たくさんの様々な人がいつもいる、いつもいる。
渋谷は中々変わらないなと感じる。
また、渋谷の人々を今日は余裕のある目で眺めている、なんか良い方向に行くと良いよね。交通整理のシステムの強化とかだけじゃなく、人々の間を埋めるアイディアとアクションは中々思い付かれない実現できていない。

andywarholのpopismがついに新しく日本語で出版された。これでamazonで買わないで、新しいのを買うだろう。

自分に出来ることはやってみるべきで、ともかくまずは作ってみてから、その後にいくつか出て来る選択肢とまた、相談すればいいな、と思って。
平面作品について、本みたく重なった形態のものを考えてる。

目の前にきらきらするか、どきどきする、新しい出会い、に向かって歩きたい。

paul austerのmoon palaceをもう一回読み始める。好きな本を、何度も読むのもいいかもしんない、自分の人生を近付ける、あるいは混ぜる。

中々アウトプットの多い日が続きそうだが、そんなに中身を持ってる感じがないから、反応反射でいこうと思う。
たくさんの手軽なソフトがここでは手に入るので、それを消費しながらも、なんかほかでわけわからないものつかまえていけて、それで自分はなんかおもしろ~い何かに手応えもってなれたらいいんだ。

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