2013年5月29日水曜日

あ、

あ、雨が降っているなぁ、って電車のドアが開いて急行の到着を待ってるドアの開いた各駅停車の電車から空を見ているのだよ。

今回はもれなく村上春樹の新作を読んでいるのだよ。

そして、僕は大学四年生くらいの時の春あたり、小説か何か話を書けるような気がしていて、プロットをいくつか広げてはみていたものの、それからその考えはふっと消えてしまっていた。
またあの感じやってこないかなぁなんて思ってる。

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