2013年6月25日火曜日

フィジカル

もっとフィジカルに取り組む時間がほしいと欲してる。体から。絵もダンスも音楽もやる時間が、もっともっと。人にも会いたい、心を何かが通過して、今を走馬灯のように駆け抜けたい。
僕はイメージがあるのに、実力が伴っていなくて、将来が不安です。これまでやってこなかったことのつけが、今はイメージの投影とフィジカルなトレーニングの両方が一緒に必要です。
それぞれが自分の小宇宙だと思ってるからそれぞれのことを自分の体の延長として放った小宇宙としてそれぞれを花火のように宇宙中で爆発していたいです。いつかそんな風にして夜空を見上げられるといいです。いつも何かが不十分で、

2013年6月12日水曜日

帰り道

帰り道、カエルの声が聞こえる通り、雨がぼんやりと傘に浮かんできれい。
高校の頃に思いを馳せる、多摩川、BLUEHEARTSのMDをくれた女の子。
ギターの音と、うた。
もしかしたら音楽を始めるかもしれない。
10年越しだ。
まだわかんないけど。
仲良くなれるうたに出会えるかな、そしたらきかせなきゃ、

2013年6月11日火曜日

友達たち

最近は一人でずっと一人活動が多いので、作品などアウトプットもそういうものばかり増えてしまう。 それはそれで悪くないし、むしろもっと一人にならなければいいものも生まれない、あるいは作品が行き切らないままであるかもしれないという危機感もあるのですが、 最近、笑う機会が少なくなってると思って、どんどん自分がつまんない人になっていくんじゃないか、ってこわがっている。 笑い合ってる瞬間のあの感じが、前はもっとあった気がする。 もっと人と笑い合いたいなぁって思った。 昔の友人の情報をfacebookなどで確認することは出来ても、互いにその場に居合わせて笑い合うことが出来ないので、次回会った時、お互いが笑いが起きなさそうな雰囲気を持ち込んでしまうような人になってる可能性だってなくはないからこわいなぁ。 だから、そういった動機で作品を、というか作品という名目で、いや、名目とかどうでもいいのかも、でみんなが集まったりする機会とかも設けようかな。 でも、もっとそれぞれ個人個人の戦いをしてもらってより良い作品を孤独によって作り上げてもらう方がいいのかな?とか考えて、いったりきたり、で、会えてない事態が起きちまう。 でも、”生きている”感を大事にするならやっぱり作品よりもお互いを確認するような場を作っていくべきなのかもな、とか。

2013年6月7日金曜日

松崎ニャーオ!

松崎ナオさんのLIVEに出て来た。
終わったよ、代々木公園で練習したり楽しかった。
他のミュージシャンと舞台に立ててリハしたり、大変なところは大変だったけど、やれてよかったー。みんなとやってる感じが楽しくてそういうのが自然できもちいいよ。
だから、僕もみんなとやりたくなった。いい空気を目指して、楽しさがみんなの中に芽生えるようなことをしたいなって。なんだってよくて、それに向かうには。その走ってる瞬間こそが青春で。君に会いたいとか、会いたいとか、会いたいとか、そういうモチベーションにつき動かれて生きなきゃだめだよ、青木君!

2013年6月2日日曜日

部屋コンポ

部屋でコンポにCDを差し入れて、音量を調整する。それもきっとアートになる。その空間に音を充満させる。
その中で僕は何に豹変しているんだろう?
何が起こってるんだろう?
14歳の君にはわか    

部屋コンポ

部屋でコンポにCDを差し入れて、音量を調整する。それもきっとアートになる。その空間に音を充満させる。
その中で僕は何に豹変しているんだろう?
何が起こってるんだろう?
14歳の君にはわかるだろう。