2016年10月13日木曜日

100%

100%生きれているだろうか? って言うとそうじやないよな、って瞬間が積み重なっていく。何か年を重ねて、月日が経つのが早くなってきているような感じがする。以前だって焦ってやってきてはいたけどさ。 思ったよりも子供っぽい28歳でもうすぐ30歳を迎える。久しぶりにDVDで見るジムキャリー面白いのだけど以前のギャグの方がキレキレでだってもう50歳を過ぎているわけだ。最高の人と全盛期のジムキャリーを見ることが出来たら文字通り最高だろうな。
SNSのおかげで周りの足場を確認しながら進むことが可能になったように思う。でも難易度は変わってないけど、その分、集中力や労力は消費している。
いつも見える足場との格闘にもなるのだけど、宇宙のことは忘れずにいたい。
宇宙人と交信するために始めたこと。宇宙とは言わなくとも遠くの誰かともしかしたらやりとりするために行うことをやめずにいたい。
自分が誰かは知んないけど、未知と遭遇した時にバーンって光が溢れ飛び散っていくことは信用していたい。し、身体は覚えている。
時間が否応なく自分をぶっころしにかかろうとも、知らない、もっと知らんぷりしなきゃ、100%生きれてないことはいつも悲しい、けど真面目だけど笑っていかなきゃ。全部、笑えるようにしていかなきゃ。
自分は誰でもないかもしんないんだから、あるアイディアに向かっていけばいいかも、
いずれにせよ、瞬間っ

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